星と雪と春と秋。

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銀行との付き合い方 苦しい時には助けてくれる?

 今の会社に出向となり早や1年。少しずつ会社の状況もなんとなーくですが解ってきました。その中でこの数か月、気になることがありました。

 会社の借入金です。毎月、借入金の返済があり着実に減っていってるので、月次の貸借対照表を見る度、あと少しで借入金も無くなるぞーっ!と喜んでいると次の月にナゼか借入金が増えています。その後も返済し続け、もう少しで借入金も無くなるぞー!と思うとまたまた増えています。

銀行との付き合い

 会社の経営状況は過去10年をサラっとみても赤字の事業年度なんて1度もありません。超黒字です。現預金も豊富にある。なのに、借入金がある。

 あまりにも不思議に思ってしょうがなかったのと、私は悩みだすと解決するまで止まらない性格なので、思い切って資金担当のトップに聞きにいってきました。

 「なぜ、借りる必要の無い資金を借りるのですか?」とストレートに聞きました。

 『まぁ、いろいろ付き合いがあるのよ。ぜんぶ返すと銀行がイヤな顔するから。それにいざというときには銀行さんに助けてもらわなきゃいけないし。。。』

 「本当に助けてくれるんですか?」とちょっとイヤミっぽく言ったら『まぁ、そう言うな。』とのこと。

 もっと思ってることを言おうかと思っていたけど、こんなペーペーみたいな私の意見もちゃんと聴いてくれるし、ウワサ通り人の良さそうな部長だったので、それ以上は何も言わずに帰ってきました。

 でも、なんかナットクいかないなー。今はウチの会社が黒字だから銀行さんもお金を貸してくれてるだけであって、赤字になったらお金を貸してくれるワケがないじゃないですか。銀行さんが倒産しそうでピンチな会社を助けてくれるワケがないじゃないですか。そんなのドラマの中だけの話じゃないですか。

 貸倒れるのが解っていたら、お金を貸してくれるわけないですよね。

 無駄な借入金なんて無駄な支払利息を払って銀行さんを儲けさせているだけで、状況が変われば簡単に手のひら返されると思うんだけどな。

 そもそも、銀行の人なんて担当者に限らず人事異動だらけで支店長ですら3年とその支店にいないんだから、恩義なんてすぐ忘れる。担当者が変われば通じないと私は思うんだけどな。

 つまりは私は銀行さんがキライなんだなと気づかされた瞬間でした。